猫が胡桃を回すよう
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神様
突然ですが5月中旬、我家に新メンバーが追加されました。
猫じゃなくて人間の女の子です。

-初対面の様子-
なんだなんだ


ぎゃっ、これなんですかネ??


子どもを授かれたことは、
あまり奇跡とか神様とか信じるタイプの人間ではありませんが、
でも本当にそういうことなのだと感じさせる何かがありました。

結婚して一年目の2002年初め、
子宮外妊娠で卵管破裂し緊急入院して切除したため、
卵管が一本しかなくなってしまいました。
またそれ以前からもずっと生理不順でホルモンバランスの悪さは自覚するところでした。

そういった経緯から子どもを持つことは諦めていましたし、
そもそも産み育てることにも自信を持てないままでいました。

しかし四年前、姪が産まれてその育つさまを見ている内に
私でも育てられるのかしら?と徐々に思えるようになり、
また、年齢的なことも考えると挑戦する最後のチャンスでは?
と気持ちが固まりました。

そこで2012年2月よりはなから”だめ元”の気持ちで、
期待せず婦人科へ通うことにしたのです。

最初に通ったのは徒歩圏で二軒ある内の、
いついっても常にガラ空きな婦人科でした。

もう一つある徒歩圏の婦人科は、
通院していたのに先生が子宮外妊娠に気付かず破裂に至ったという
13年前の経緯があり自動的に除外されました。

最初は基礎体温をつけるところからスタート。
しかしこのクリニック、さすがにいつ行っても空いているだけあって、
先生がコミュニケーションに多大なる問題を抱えているのでは?
という疑問を頂かざるをえませんでした。

二度目の排卵誘発剤の錠剤を摂取した後、
両腕に薬疹らしき発疹が出たにも関わらず
余りにも適当な対応だったため2カ月ほどで通院を止めました。

そこで以前子宮頚がんの検診をお願いしたこともある、
徒歩15分ほどのベテラン女医さんの婦人科へ通うことにしました。

とても良い先生なので継続して診て頂けたらと思っていたのですが、
女医さんは私が卵管切除していることもあって、
不妊治療クリニックで検査の上で治療を進めたほうが良い、
とのアドバイスを下さり、実際にお勧めのクリニックを教えて下さいました。

我家からはバス&徒歩で30分ほどの距離にある
やはり女医さんが診て下さるクリニックに通うこととなりました。
2012年5月のことでした。

私の諸条件を考えると通院してすぐ妊娠できるとも思えませんでしたが、
体外受精や顕微授精に時間とお金をかけても年齢的に成功率が低く、
結果に一喜一憂する生活を続けるのは私の精神衛生上よろしくないだろう、
とは夫婦でぼんやりと思っていました。

ですので治療するにしてもどこまでもというのではなく、
人工授精までして実らなければ諦めることは決めていました。

ただこれはあくまでも私たちの予算や状況から出した結論であって、
赤ちゃんを持ちたいと一生懸命努力される方々を
否定したりするものではないことをご理解頂けると幸いです。

<続く>


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赤い糸探しをしている福ちゃんの兄弟姉妹もあと7匹!


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by cat-walnut | 2013-07-13 13:00 | 日々雑感